ついに投稿しました。
ついに原稿(素案)完成しました。もう少し手直しが要りますが・・。
データ飛びました。_| ̄|○ 糸冬
本日は順調に書き進め、4章の目処がたった。 しかし修士論文をベースとしているため、規定字数を超える恐れが出てきた。 このまま書き進めて削るべきか検討しなければならない。
表題はせなけいこへの敬意の表れである。 イベントなどがあると家庭もちはすっかり時間を取られてしまう。 年末進行に入ったこともあり,家事に取られる時間が多くなってきた。 明日は少し執筆したい。
昨日は職場の忘年会のためついに論文を書かなかった。 幹事ゆえに避けることもできず,また風邪が悪化しつつあったので休養する。 今日も疲れていたが何とか1節分執筆することができた。 とにかく年内に本文をまとめたい。
長かった3章がやっと終わった。 残りは修論で書いたことをコンパクトにまとめれば終わるので, 何とか年内に本文を完成させたい。
久しぶりに発熱するが,本日も仕事である。 代わりの職員はいないので出勤せざるを得ない。 風邪特有の鼻水が出て絶不調であったが何とか無事一日を終える。 少しばかり体調がよくなったので論文の続きを執筆する。 一節を書き終えてとりあえず本日は終了。
継続は・・
とりあえず朝30分書く。夜も書きたいが,そろそろ睡眠不足で疲れてきた。
今日もわずかながら書き進めることができた。 毎日やらないとテンションが落ちるので必ず進めるようにしている。
わずかながら執筆を進める。家ではなかなか書きにくい。 家族との時間も大切にしながら論文を書き進めるしかない。
年内に投稿しないとこのまま出さないで終わってしまうよ,という教授の言葉もあり何とか書き進める。 それにしても一度書いた論文の再執筆は難しい。一から書いた方が簡単である。スケジュール的には年内に本文が完成,サマリー含めて体裁整えるのが1月初旬…
学会に参加してきた。春の研究集会からさらに進化している人あり、私の研究と一部かぶっている人も 出てきたこともあり、大いに刺激になった。 自分も11月中に投稿するつもりで今日から頑張る。
ちょっと息を抜いたつもりが2週間近く無駄にしてしまった。 毎日少しずつでも書かないとやはり駄目である。
書ききることができなかった。あとわずかで2章終わり。
課題分析に目処がついた。明日中には2章を終わりにしたい。
今日は少し進んだ。量的には全体の2割。 それにしても,一度書いた論文の再構成は逆に難しい。
毎日少しずつでも書くといつのまにか論文ができている・・・のだろうか?やはり自分のスタイルは一気に書き上げて後から直すタイプ。 五月雨式に数十分ずつ書いている直しの作業が多くなりそう。(追記) 本当に少しずつ書き進めている。一日200字程度しか進ん…
子供が小さいうちはやはり難しい。
修士論文で既に元ねたがあるのに、このヘタレぶりはいかがなものか。 自分には論文書くしかないので、とにかく書こう。10月4日(火)までに投稿する。自分の締め切り。(追記) 学会誌向けの構成が固まったので、早速執筆に取り掛かる。(追記2) ところで、…
再始動したい。とにかく論文書くしかないから。
論博は「T波2本」というN先生の言葉を信じればそれが最短であるが(母校は3本),課程のほうが指導を受けられるわけでどうしたものか。 国立には厄介な規定があり,うちの支社長がOK出すかは疑問。やはり直属の上司に相談するのが一番か。 そもそも英語の問…
かなり急ピッチではあるが,6月中には素案を作り,7月上旬に諸校正をいれて投稿したいと考えている。 ベースとなるものがあるわけで,それを規定の文字数でいかに伝えるかが問題となる。
4月からの状況の変化を多少入れる予定。 なぜ自分の研究にオリジナリティがあり,意義があるのかさらに強調する予定。
学会誌に研究集会の抄録を提出した。
職場の上司にはいろいろ協力してもらったので,とりあえず報告した。
パワポの量を減らして,シナリオを用意。 おかげで16分ぐらいで一気に終わってしまった。 予想されたプロからの反応はなく,むしろ現職からの質問が出た。 ほっとしたような,物足らないような気持ちである。 学会デビューをはたしたので,次はいよいよ論文…
やっと終わった・・寝る
事前準備 大学院のゼミや職場の同僚をあいてにプレゼンテーションの練習をしてきたが,取り扱う範囲が広すぎて,駆け足で概要を説明するのに終始してしまう。初めて聞く人間からすると「何がなんだかわからない」で終わってしまう恐れもある。 パワポ 若干時…