2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧

職場報告

所属長と直属の上司に修了報告。 迷惑かけてばかりいたので気が引けたが、人事情報の変更になるので一応報告した。 大学院は授業もあるためどうしても職場に知らせずにというわけにはいかなかった。 今後は私的な研究活動は一切職場に持ち込まない。

修了

本日、学位授与式に出席してきた。 この2年間、苦労をかけた妻と娘も同席してもらった。 学位授与式ではキリスト教を背景に持つ学風から賛美歌、祈祷が行われ 厳かな雰囲気の中進められた。 そして学位記授与にあたっては総代として最初に壇上へ。 後で録画…

異動

上司変わらず。お互いしんどい1年が続く。

リハーサル

学位授与式のリハーサルは無事終了。 一番最初なので緊張するが、総代として学位記を受け取ってきます。

学会発表の申し込み、その後

委員長より受領した旨返事が来た。 感触的には発表できそうであるが、いかに。

学会デビューの危機2

結局本日修正した申込書を提出。 受領の連絡はまだない。 その間指導教授と何回もメールのやり取りをした。 教授もさぞかし迷惑であっただろう。 何分にも初めてのことなので念を入れてしまった。 「修正を求めるということは採用する気があるということです…

学会デビューの危機

学会担当の先生からメールがあった。 「このままだと発表要旨が短すぎて採否が判断できない。至急再提出せよ。」 とりあえず時間を少しもらって再提出することに。 素案ができたが、一応指導教授(修論は終わっているけれども)に相談する。

スケジュール管理

自分は社会人のくせにスケジュール管理が上手ではない。 スケジュール帳に予定を書く。 予定を書いただけでは物事はうまくいかなくて、段取りをきちんと 書き込まないとうまく動かないということに気がつかされた。 おかげで最近は割りとうまく仕事が動くよ…

リハーサル

修了は決まったわけであるが、残っている課題が1件あったので 文献を取り寄せることにした。 国会図書館の雑誌記事索引から複写申込する。 単一システムで文献そのものが自宅まで取り寄せできるのはとても便利である。 学位授与式であるが、前日にリハーサル…

学会発表

学会発表申し込みをした。研究デビューである。 合わせて学会誌投稿用の原稿も準備しておく。それから英語もやらねば。

合格

学会発表の資料について指導教授に相談したところ、 修士論文の合否について連絡を受けた。 無事合格とのこと。よかった。びっくりしたのは自分が研究科(専攻ではない)の「総代」であるということである。 信じられない。ネタではなかろうか。