加筆作業

修論の加筆が思うように進まない。
もうこれ以上いじりたくない部分もあり、正直苦労している。


自宅に戻ったら学会誌が届いていた。
論文に知っている名前が二つあって、一人は私と同じ現職の方、
もう一人は昨年お会いしたことがある研究者であった。
お会いしたときは私の卒業大学の非常勤講師であったが、
本年度から専任講師になっていた。


彼女は横綱出身で、学会誌に論文を多数掲載している方なので
いずれ専任になるのは明らかであった。
一度会っただけとはいえ、知人がアカポスゲットしたのは
喜ばしい限りである。今後のますますの活躍を期待したい。


そんなこともあって、また修論を書く力が湧いてきた。
がんばろう。